一足早く1月に一般入試を受けられる!一般入試(A日程)を新設   

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私立大学の一般選抜は2月より本格化し、連日のように各大学の入試が実施されます。
そうなると、入試日程を組むのも一苦労。併願計画を立てるのは大変です。
そこで清泉女子大学では、1月中に試験日を設定し、オールマークシート式で試験対策をしやすい「一般入試(A日程)」を新設しました。
本ページでは、一般入試(A日程)の5つのメリットや、それ以降の一般入試(B?C日程)についてご案内します。

一般入試(A日程)5つのメリット

1.試験日が1月29日(日)と早い

一般入試
通常、私立大学の一般選抜は2月から本格化しますが、一般入試(A日程)はそれより早い1月29日(日)に試験を実施します。
併願計画を立てる際、他大学の一般選抜のピークを避けられます。
試験日が早いので、早期合格確保のチャンスです。

2.“オールマークシート式”なので対策を立てやすい

マークシート
大学入学共通テストと同じく、オールマークシート式を採用しています。
記述式での出題がないため、試験対策がしやすいです。

3.<全学科統一方式>最大全5学科の併願が可能。併願割引もあり

5学科の併願
1回の入試で、 最大5学科の併願が可能です。
同時出願した場合、2学科目からは検定料の併願割引も実施します。
1学科目は35,000円、2学科目以降は1学科あたり10,000円で出願可能です。
併願により、合格のチャンスを広げましょう。

4.英語外部検定試験を活用できる

英検、TEAPなどの英語外部検定試験で一定のスコア(英検の場合、CSEスコア1,950以上)を取得している場合は、本学「英語」の点数に換算できます。
この制度を利用した場合でも、本学の「英語」の受験は必須で、換算点と本学の「英語」の高い方を採用します。
幅広い種類の英語外部検定試験が利用できますので、是非活用してください。

換算点の詳細は下表でご確認ください。

5.入学金納入締切日が2月13日(月)

第1次入学手続(入学金納入)締切日は2月13日(月)のため、ゆっくり考える時間があり、2月上旬までに行われる他大学の合格発表を確認してからでも、入学手続が間に合います。

一般入試(A日程)の日程

1.出願期間
【Web登録期間】2022年12月16日(金)~2023年1月20日(金)
【郵送出願(消印有効)】2023年1月4日(水)~1月20日(金)

2.試験日
 2023年1月29日(日)

3.合格発表日
 2023年2月2日(木)

4.入学手続期間
 第1次入学手続期間 2023年2月2日(木)~2月13日(月)
 第2次入学手続期間 2023年2月14日(火)~3月6日(月)

一般入試(B日程)?一般入試(C日程)

一般入試(A日程)以外にも、2月6日(月)実施の一般入試(B日程)、2月23日(木?祝)実施の一般入試(C日程)があります。
一般入試(A日程)との併願も可能ですので、併せてご検討ください。

一般入試(B日程)

?2教科高得点型
?英語外部検定試験のスコアを換算点として利用可能
?試験日:2月6日(月)、合格発表日:2月15日(水)、第1次入学手続(入学金納入)締切日:2月24日(金)

一般入試(C日程)

?2教科固定型
?英語外部検定試験のスコアを換算点として利用可能
?試験日:2月23日(木?祝)、合格発表日:2月28日(火)、第1次入学手続(入学金納入)締切日:3月6日(月)
お気軽にお問い合わせください。

清泉女子大学入試課
〒141-8642
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